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社員インタビュー

生産本部 製剤部
2017年入社 物質・生命理工学 教育プログラム

入社のきっかけ

有機化学や分子生物学などを学び、その経験をもって社会貢献できる場として医薬品業界を選択したものの、「自身がどのように働いているかイメージできない」そのような状態で私の就職活動はスタートしました。
「人が創る品質」をもとに医薬品製造を行うことがモットーであるサンノーバは、そんな私にとって、自分が身につけてきたものを活かし、自発的に品質改善に取り組むことのできる最高の環境であると考え入社を決意しました。
また、サンノーバは昼食手当(無償支給)など福利厚生に力を入れています。安心して働くことのできる環境があったことは入社のきっかけの一つであり、現在も重視しているポイントです。

現在の仕事

製剤部は原料を秤量する計量工程から、製造された錠剤、顆粒剤を外観選別し、良品のみを包装部に供給する選別工程までを一貫で行っています。その中でも私が所属する製剤部1グループの主な業務は、秤量された原料をもとに、造粒、整粒、混合と呼ばれる製造工程を担当しています。造粒工程では、錠剤、顆粒剤の生産を行うために最適な粒を形作り、整粒工程でその粒を均一なサイズに整えます。混合工程ではこれらの粒を混ぜ合わせ、均一な状態にして次工程に供給します。
これらの工程は、製造された最終的な医薬品の外観、安定性などに影響する非常に重要な工程であり、適切かつ確実に行われることが必要不可欠です。自分達が製造に携わった医薬品が“患者さまの運命を決めている”そのような責任感を持って日々の業務に努めています。

達成感、やりがいを感じた瞬間

身近な人々が、私たちが製造した医薬品を服用している場面を見かけた際に、その人の健康に貢献していると実感でき、やりがいを感じます。また、医薬品受託製造企業の一員として、新規受託品製造の立ち上げに参加することもあります。自身が携わった新規受託品が、培ってきた経験をもとにスムーズに立ち上がることができた際には大きな達成感を感じます。

今後チャレンジしてみたいこと

品質監査や新たに製造受託先を選考することを目的とした工場見学で、お客さま(委託元)がサンノーバに多く来社されます。今後チャレンジしたいことは、実際に医薬品を製造している私自身が来社されたお客さまに応対することです。しかし、そのためには、自工程のみならず後工程も含めた幅広い知識が必要です。また、海外からのお客さまの場合には英語などの語学力も必要となります。
このチャレンジを達成するために、現在では社内外の技術研修や語学研修に積極的に参加し、いち早くチャレンジできるようスキルアップに努めています。

学生へのメッセージ

自分が持っている知識や経験が、企業の求めているものや隣の就活生が持っているものに達していない気がする、そんな不安な感覚を持ちながら就職活動を行っている学生の方も多いかと思います。しかし今まで学び実践してきた最先端の知識はだれもが持ち得ない、かけがえのない資産です。ご自身の知識経験を臆せず表現することが、就職活動における最高の結果をつかみ取るための一歩です。
一緒にサンノーバの未来を創造することができる仲間(皆さま)を心よりお待ちしております。

オフタイムな私

長期休暇を利用し、旅行することを楽しみにしています。この旅行を完璧なものにしたいので、行く先々での料理や温泉、絶景などを満喫するために全力で下調べします。
しかし旅には予想外のこともつきものです。この写真を撮った際にも背後に蜂の気配を感じ、スリルを味わいながらの絶景観賞となりました。美味しい料理や予想外のスリルを味わえる旅行は、日々の業務への活力となっています。

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